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NBA全般

吉とでるか凶とでるか。アマレスタウダマイヤーと契約




ニックスを解雇されたアマレスタウダマイヤーと契約。 
208cmの33歳ベテランパワーフォワードの主な経歴は以下の通り。

・高卒プレイヤーとして2002年サンズに指名され、新人賞を受賞。同年代にはヤオミンがいたがこれを押しのけて受賞した
・8年間サンズでプレイした後、2010年にニックスへ移籍
・キャリア通算で20点、8リバウンド、1.3アシスト、1.3ブロックを記録
・6回のオールスターに選出、また2007年にオールファーストチームに選出、2008年ー2012年までセカンドチームに選出

「ファーストクラスの組織に入れてとても興奮しているよ」(マブスはサラリーだけでなくジムやロッカールームの設備がいいことで選手間の間で有名。これはキューバンが優秀な選手を集めるためにおこなっている)
「ノビツキーやタイソンチャンドラー等の素晴らしい選手達と一緒にプレイできてうれしい。チャンピオンになるための機会を得ることができた」(おそらくニックスでは勝てないチームに不満があったのだろう)

“I’m excited to be a part of a first-class organization,” Stoudemire said. “To play alongside Dirk Nowitzki, Tyson Chandler and other great players, I think it’s a tremendous opportunity for me to compete for a championship.”

ただ、アマレはあまりディフェンスが得意でなく、度重なる怪我で年々数字を落としていた。この点、ビンスカーターやタイソンチャンドラーを見事に復活させたカーライルの手腕にも期待したい。ただ、私はアマレがきたことでチームの輪が乱れないか心配である。。。 

【引用】

http://www.mavs.com/dallas-mavericks-sign-free-agent-amare-stoudemire/ 

ステファンカリー(Stephen Curry)のシーズンMVPの可能性



ステファンカリーのMVPの可能性がアメリカで有名なESPNで記載されている。

http://espn.go.com/blog/golden-state-warriors/post/_/id/168/award-merit-growing-for-curry-green

カリーがMVPをとるためには
・チームがリーグベストの成績を残すこと
・得失点差でリーグベストの記録を残すこと
カリーがコートにいるときはウォリアーズはリーグ最高のオフェンス効率を発揮する一方でベンチに座った場合は、リーグで下から2番目の非常に効率の悪いオフェンスを展開している。なので、カリーがコートにいるかいないかで+/−の差がリーグで最も大きいプレイヤーであることから、これを理由にMVPをとるかもしれないとのこと。

ウェスタンカンファレンス、チーム別パワーランキング

http://grantland.com/the-triangle/the-nbas-western-conference-power-rankings/


2014年12月23日時点のパワーランキング(マブスは8位)

1位:サンダー
・現在は10位であるものの、KDとウェストブルックの復帰でチーム力はカンファレンストップ
・ただ一方でウェスタンの上位はナッツ状態(どこも僅差ということ)である

2位:ウォリアーズ
・影のコンテンダーから表のコンテンダーへ(多分、明らかに強豪チームになったということ)
・チーム力はリーグ有数であるものの、ボガットの膝の状態が懸念される

3位:スパーズ
・フルメンバーがそろったときは素晴らしいゲームをする
・一方でけが人が多く、ベンチメンバーを含め上手くローテーションをしてゲームを組みたてている
・プレイオフのホームコートアドバンテージは重要なことだが、選手が健康であり、疲労していないことの方がより重要であり、それをスパーズは理解している

4位:ブレイザーズ
・よくボールの回る、いいオフェンスをしている
・バトゥムがこれをうまく指揮することができている

5位:グリズリーズ
・昨シーズン、ガソルが復帰してからはリーグベストの54−20を記録(勝率70%強)
・今年はガソルが怪我なく、しかも上位チームにも7−2と大きく勝ち越している

6位:ロケッツ
・ハワードが今シーズン約半分の試合を欠場しているにもかかわらず20−7と非常に良い勝率
・ハーデンが活躍しており、彼はMVP候補
・モティユナスは2つの使い方のあるプレイヤー(パワーフォワードとセンター)

7位:クリッパーズ
・リーグで3番目に良いオフェンスを展開しているチーム
・7位としているが、上位チームと実力は拮抗しており、順位付けが難しい

8位:マブス
・才能があり、賢く、洗練されたプレイヤーがたくさんいる
・ただ、史上最も競争の激しいウェスタンカンファレンスにおいては8位の位置づけ
・ジェイソンキッドHCがバックスで選手たちにペーパーテストをしているが、リックカーライルも同様にペーパーテストを行っている

9位:サンズ
10位:ペリカンズ
11位:キングス
12位:ナゲッツ
13位:ジャズ
14位:レイカーズ
15位:ウルブズ
 

ノビツキー、歴代得点記録8位になる



 我らがエースのノビツキーがついに得点記録歴代8位に浮上した。
いつの間に?という印象だが、このままいくとどれくらいまで行けるのか
きになって現在のランキングを調べてみたのが以下である。

RankPlayerPosition(s)Team(s) played for (years)[2]TotalpointsGames playedPoints per game
average[3]
Field goals
made
Three-point
field goals

made
Free throws
made
1Kareem Abdul-Jabbar*[4]CMilwaukee Bucks (19691975)
Los Angeles Lakers (19751989)
38,3871,56024.615,83616,712
2Karl Malone*PFUtah Jazz (19852003)
Los Angeles Lakers (2003–2004)
36,9281,47625.013,528859,787
3Kobe Bryant^SGLos Angeles Lakers (1996–present)32,3751,27325.511,2841,6818,126
4Michael Jordan*SGChicago Bulls (1984199319951998)
Washington Wizards (20012003)
32,2921,07230.112,1925817,327
5Wilt Chamberlain*CPhiladelphia/San Francisco Warriors(19591965)
Philadelphia 76ers (19651968)
Los Angeles Lakers (19681973)
31,4191,04530.012,68106,057
6Shaquille O'NealCOrlando Magic (19921996)
Los Angeles Lakers (19962004)
Miami Heat (20042008)
Phoenix Suns (20082009)
Cleveland Cavaliers (2009–2010)
Boston Celtics (2010–2011)
28,5961,20723.711,33015,935
7Moses Malone*CBuffalo Braves (1976)
Houston Rockets (19761982)
Philadelphia 76ers (19821986)
Washington Bullets (19861988)
Atlanta Hawks (19881991)
Milwaukee Bucks (19911993)
Philadelphia 76ers (1993–1994)
San Antonio Spurs (1994–1995)
27,4091,32920.69,43588,531
8Dirk Nowitzki^PFDallas Mavericks (1998–present)27,3521,21822.59,6121,5106,618
9Elvin Hayes*PFSan Diego/Houston Rockets(19681972)
Baltimore/Capital/Washington Bullets(19721981)
Houston Rockets (19811984)
27,3131,30321.010,97655,356
10Hakeem Olajuwon*[5]CHouston Rockets (19842001)
Toronto Raptors (2001–2002)
26,9461,23821.810,749255,423

ノビツキーの現役があと4年(現在36歳で40歳まで現役とする)だとして、仮にシーズン平均20点とするとすごいざっくりで以下のような感じになる。
80試合×4年×20点=3,600点

そうすると大体3万点になり、上手く行けばシャックを抜いて歴代5位になると予測する。
もちろん怪我しないで、現役を続ければという話なのだが期待せずにはいられない。 

ブロックランキングについて思うこと(ほぼ眉毛について)



あの眉毛って書いていませんよね?自然体であんなつながり眉毛になるなんて
こち亀の両さんしか知りません(マンガのキャラクターですが)
あの眉毛、そういえば商標登録していたな。

ということで眉毛ですよ、眉毛。

得点ランキング2位、リバウンドランキング6位ときて、現在ブロック王ですよ。
もう化けもんです。
あーもう、これからの時代は眉毛の時代になるのでしょう。
きっと世の中のつながり眉毛の子ども達はデイビスの活躍できっといじめられなくなるのでしょう。
ジョーダンがスキンヘッドを流行らせたことでハゲが公認されるようになったように。。。


Players
BPGBlocksSPGStealsD-RPG
1
Anthony Davis
Pelicans
3.10522.30398.4
2
Roy Hibbert
Pacers
2.60390.3046.1
3
DeAndre Jordan
Clippers
2.40431.00188.8
4
Andrew Bogut
Warriors
2.30420.80147.1
5
Tim Duncan
Spurs
2.10340.90147.8
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